土曜日, 6月 30, 2007

歴史があるから

「生きてきた歴史があるから生きるのだ」
(抜粋)と。

歴史って今生きる者の勝手な解釈。
私の歴史だって、自分がゆがめて
理解しているかもしれない。
周りの誤った解釈を自分の歴史として
認識しているかもしれない。

つまらないことばかり
積み重ねている人間には、その「つまらなさ」
の蓄積を直死するのも辛いです。

おもしろいことさがしたいけど
いまはがまんしないといけない。
いまうごくときっともっとこうかいする、
そうやってまだじぶんにぶれーきがかけれれるだけ
、すこしはせいじょうなところがのこっているのかな。
とおもう。

木曜日, 6月 28, 2007

毎日のこと

まいにちおもしろくないのは
かんしゃがたりないからでしょう。

マイニチオモシロクナイノハ
カンシャガタリナイカラデショウ。

毎日面白くないのは
感謝が足りないからでしょう。

因為感謝的心情不句多、
所以毎天過得没有意思

ああどうすべきかは。
進むところに道はできず、
振り返っても跡はなし。
私は何に導かれ、何を導いて
どこへいくの?どこへいきたいの?

生かされている事への感謝から
道は生ずるのでしょうか。