木曜日, 11月 06, 2008

つぶやき(8)もろもろおよび備忘録


ゴスペルクワイアでイベントに参加。これの写真をメンバーからもらいました。なのでアップします。最前列で歌わせてもらっていますが(バックからの声を聞いて歌うため)、丁度ディレクターの影です。

それから、これのつながりで、一つ“やろう”としていることがあります。人の助けを借りてすることなので、実現するのだろうか・・・と半信半疑でしたが、ようやくようやく、少しずつ前に進みそうな予感。しかし、想像以上の“もの”になりそうで、実際ここまで大げさななものになると思っていなかったので、今度は反対に自分がやろうとしていること自体、自分にはレベルが高いというか、場違いというか・・大丈夫なのかな・・と不安も。でも、やりかけたことなので、絶対なんとかしてやる〜〜〜〜〜。と。自分へ言い聞かせたことを忘れないために書いておきます。

水曜日, 11月 05, 2008

Bremenでの・・・コト(70)何を編めというのやら



諸事情ありまして、編み物をする羽目になりました。家庭的なタイプではありません。炊事掃除洗濯裁縫だったら、一番に却下するのは裁縫でしょう。ボタンをつけたり、繕ったりは我流でやりますが、趣味のものを裁縫で・・というのはほとんどありません。親はよく作ってくれましたが・・・。針と糸ならなんとかしますが、毛糸と編み棒なんて、一生持たないものだと思っていました。が、諸般の事情により、にぎったこともない(はず)かぎ針と毛糸で、“何か”を作らなければならない事態に。始めてのかぎ針が、ドイツ。毛糸のことも、かぎ針のことも、一切分からないのに、“何か”を作る。何をつくるか考えるところからスタート。
毛糸やかぎ針の号数表示も地域差があるようで、日本のサイトの情報がそのまま当てはまらない。こちらにもアメリカものやイタリアものや・・とあるので、どの毛糸と針が合致するのかすら分からない。全くの手探り。
でもあまり悠長なことはできない・・ということで、簡単にできる写真のようなモチーフに落ち着きました。制作個数123個。編み物では一番厄介(だと個人的には思う)編み始めと編み終わりを123回行いました。(その前に、使えない試作品&練習作品もありましたが)。我ながらよく頑張ったのでは無いでしょうか。この赤い作品の編み方がかぎ針では超初級レベルだそうです。
折角、編み物に親しんだので、マフラーを編むことにしました。今度は棒針です。これは昔一度やったような記憶がなきにしもあらずですが、20年以上までしょう・・。でもかぎ針で悪戦苦闘したからか、(まともに編めるようになるまでに・・といっても非常に汚い“赤の作品”ができるレベルですが)棒針の楽珍なこと(あくまで超初級レベルでの編み方の比較)。両手に針があることのナンと落ち着くこと。スキーとスノボの違いっぽい?? ということで、通学には使えそうなマフラーができあがり。(試作の域をでないマフラーですが)
しかし、問題は、ブレーメンの毛糸売り場。気に入る毛糸は一つもない。ウール100%なんて見かけない。ほぼポリエステル&アクリル〜〜〜。これはいいとしても、毛糸の色&柄の可愛くないこと可愛くないこと。編む衣料も靴下が一般的なのでしょうか、靴下がイメージされた毛糸が多いのです。ドイツ人のファッションとかを見ていて、おかしなところはありません。でも、目に付かないだけで、実は、こんな柄柄の靴下を履いているんでしょうか。この毛糸の品揃えでは、今後の編み物生活は危ういです。(←ドイツ語を勉強しなさい、ということですかね)

月曜日, 11月 03, 2008

Bremenでの・・・コト(69)切る切る切る



料理は好きなわけではありません。そして上手でもありません。我流なら好きです。マニュアルは嫌いです。**(国名)料理がどーのこーのという話は嫌いです。理由。料理の素材に食べられないものが含まれていない限り、不味くはならない。大さじ1でも大さじ2でも味がそこまで変わるとは思えない。ッレシピ通りが口に合う保証はない。国を代表する料理があるが、島国とか未開の国とか鎖国している国とか、でないかぎり、各国の料理のあり方って線引きできないような気がする。気候や風土、民族、民俗習慣と歴史が料理に表れるのであって、それを便宜的に(侵略などの結果?)引いた(引かれた)国境で分けられているかのような区別はなんだかおかしい。というのが、私の思い。
ま、こんなことはどうでもよくって。料理の基本は。さしすせそ。
ではなく、私は包丁だと思います。
使いやすいキッチン、キッチンの高さ。流しの大きさ。などキッチンそのものにまで言及するときりがないので、これは妥協するとする。
包丁は基本中の基本でしょう。包丁を使わない料理・・はほぼ無いのでは?冷凍ものをちんするとか、カップヌードルを作る、とかまあ、そういうのには包丁は必要ないし、パンを焼くにも必要ないけど、包丁が無い台所=料理をしない と思われるのは致し方のないことでしょう。
キッチン備え付けの包丁(というナイフ)は、「これには、かつてよく切れた時代があったのか??」と思えるくらい切れない。いつも、相当の力で無理やり切っている。包丁がまな板に到達するとき、そのあまりの力加減に、相当大きな音が起こる。いったい、何を作っているの?的な。タマネギやパプリカを切るくらいで、まるまるのカボチャを切断するときの最初の一刀と同じくらいの力がいる。
こういう包丁だと、だんだん料理をするのが面倒になる。料理云々の前に包丁と格闘しないといけないので。ということで、包丁を買ってしまった。(なんとも金遣いの荒い私です)
「三徳包丁」ドイツ語でもそのまま「SANTOKU」。これには驚きました。世界の共通語なんですね・・・「三徳」って。でも個人的には「万能包丁」という表現しか使わないので、あまりピンと来ないんですが。
もちろん、日本でもお馴染みのZWILLING J.A. HENCKELS製。これは、嫁入り道具にせねばなりません。高級品ですから。
で、帰ってきて早速切ってみましたが、切れる切れる。タマネギが久しぶりに幅、5ミリ程度(意識を一切しない切り方で)にすんなり切れました。すばらしい。
研ぎ磁石?も売っていましたが、包丁と同じくらいの金額のため断念。切れなくなってから考えます。特別なケアの仕方ってあるのかな??

土曜日, 11月 01, 2008

Bremenでの・・・コト(68)かぼちゃん


10月31日はハロウィン?ですか? だからというわけではありあません。写真はかぼちゃの種パンです。実は私はかぼちゃが大好き。カボチャの煮たものがあれば幸せ。洋風のかぼちゃサラダもスープも好き。実の味が好きです。このパンには非常に多くの種子がついていますが、決して種子からかぼちゃの味がするわけではありません。かぼちゃを懐かしがって食べているわけでもありません。純粋にこのパンは美味しい。
町には沢山のパンやがあります。個人商店というよりチェーン?展開。私はいつも同じチェーンでパンを買います。いろいろ試した結果、ここが一番美味しいしコストパフォーマンスが宜しいので。このかぼちゃの種パンに限っても、パン屋によっては、申し訳程度しか種がついていないことも。
でもでも、こういう個々パンは割高なので、どうしてもやっぱり大きなパンのスライスが基本です。思えば、パンばかり食べています。(主食がパンというより、一回の食事量の80%がパン)。余り飽きた感じはしません。(まだ)
かぼちゃの煮付けが食べたくなっても、それをおかずにパンをほおばる自分の姿&口に広がる風味を想像して、その不釣り合い差に気持ち悪くなるので、日本食のことは考えないようにしています。
あ、それから、純日本人で、結構古い家に育ったわりに、箸の使い方が下手くそです。今は、もっぱらスプーンしか使いません。それと手。フォークやナイフは外食の時だけ。あとは全部何か何までスプーン。スプーンの達人に慣れるかもしれません。(箸への執着心やスプーン&手の食事に何の抵抗もないので、うまくやっていけるのかも)

Bremenでの・・・コト(67)絶ち方を考える


今回の滞在で意識していることは、日本の生活を持ち込まないようにしよう、ということです。日本で売っているあれが使いたい、とか、あれがあればいいのに・・ということを思わず、現地で調達できるもので間に合わし、それを使うことが“通常”になるようにしよう。ということです。こちらの人が、この環境で不便なく生活しているのだから、私に出来ないわけがありません。「日本の〜」「日本の〜」を連呼することは、こちらの生活が日本と同様にいかないと感じる気持ちを自身に露呈することであり、不満が募るだけです。だから、日本から携えてきた消耗品が切れたら、こちらの物を買い足すことで生活しています。(ブレーメンで日本のものを見かけることはほぼありません)
しかし私には大きな問題があります。それは「薬好き」ということです。胃腸薬や便秘薬、風邪薬、ビタミン剤などの内服薬、化膿止め、手荒れクリーム、目薬・・。結構な数の「医薬品・医薬部外品」を携行しています。こちらへ来るまでは毎日のように何かを服用していましたが、ブレーメンに来てから、内服薬にはほぼお世話になっていません。それほど快適でストレスのない生活が送れているのかもしれません。(薬が減る事への恐怖感もあるのかも??)。しかし、意識して使用しないようにすることが、無理な薬もあります。私にとっては「肌荒れクリーム」「目薬」がその類です。ちょっと水仕事をすると肌が荒れます。(荒れるという表現は相応しくないです。指のしわがパックリ割れます)割れた手が乾燥すると、鉛筆を握るのも、とにかく間接を動かすのも痛いので何をする気も起こらなくなります。ので、例のボディバター以外にちょっと強力なハンドクリームが必要・・だと思うようになりました。(日本では切り傷の際に、ちょと塗る「赤十字」マークの薬を塗りたくっていました。肌荒れではなく、すでに切り傷の類です。)
そして、目薬。これはコンタクトをしているから、という理由と、こうやってパソコンに向かいすぎ?だからでしょうか。乾燥し、疲れます。これを解消すべく、コンタクト装着前後の目薬と、着用時の水分補給は欠かせません。
さらに、うがい薬。「ただいま〜の後は・・」と歌われていたように、手荒いうがいは風邪予防の基本です。これは薬依存というより、良い習慣といってもいいかも。
この3種をこちらの薬局で入手することにしました。ドイツにはいたるところに薬屋が溢れています。薬屋さんは同じマークを店先に冠しているのですぐに目がつきます。同じマークだから、お国の関与する機関で、店構えの如何により品揃えの多少はあれども、統一価格かと思っていたらそうでもないようです。
さて、昨日購入してきた薬などの写真です。
目薬。12ユーロ・・・・・・・。こちらの薬屋は、棚に並んでいない物などが多く、薬剤師に相談して、出してきてもらうという買い方をするので、購入前に値段の確認ができない・・。クリームやうがい薬が5−7ユーロで済むのに対し(もう少し安いと嬉しい)、目薬10MLで12ユーロとは何事ですか〜〜〜。小さい方の目薬は6ユーロほど。
これは毎日毎日目薬をさせない状況になりそうです・・。疲れ目の解消にはホットタオルなどが効くと思いますが、目の乾燥へはどうやって対応すべきでしょう・・。どなたかお知恵をば・・。