日曜日, 5月 17, 2009

Bremenでの・・・コト(208)旬の食材アスパラガス







とっくに始まっているのがアスパラガスの季節。道ばたで露店がいっぱい。巨大かつ白くて気持ち悪いアスパラガス。はっきりいって私の嫌いな野菜で、でも日本ではあまり食べる機会がないのが白アスパラガスでした。野菜なのに白い。葉緑素のかけらもなさそう。そしておいしくない。野菜として機能するのか??というのが私がそれを嫌いな理由。
教会のシニアクラスの活動の一環で、アスパラを食すツアーに連れて行ってもらいました。冬のグリューンコールツアーと同じです。
出て来たアスパラの巨大な事巨大な事。気持ち悪いくらいです。そしてしっかり火が通っていてシャキシャキ感のかけらもなく、へにゃへにゃ。食欲をそそる要素一つも無し。緑の採りたてアスパラなら喜んでかぶりつくのに・・と。
溶かしバターかオランディーソース(卵で乳化したマヨネーズみたいなソース)でいただきます。
一口・・・。なかなか美味しい。ソースの味なのかアスパラの味なのかいまいち不明ですが、へにゃへにゃアスパラが口の中でとろりんっって感じでとってもマイルド。苦みも灰汁もなく。
ただ食べにくさは満点。繊維が縦に通っているので、ナイフで横に切りにくい。裂いて食べるおつまみチーズのようなあり様になってしまい、うまくナイフに刺さらず、あげくの果てには麺のようにすすって食べてしまう場面も。まあ、シニアの食べっぷりも、褒められたものではないですが。付け合わせ?メインはハムかシュニッツエル(トンカツみたいなもんです)。これはさすがに“重い”のか大半が御持ち帰りでした。(家からしっかりアルミやビニル袋を用意して来てはりました)。
前回と同じく食後は散歩。今回は天気もよかった事だし、一人でてくてく歩いて写真撮影。菜の花が奇麗でした。菜の花漬け(わが故郷の特産)や菜の花のおひたしが食べたいな・・とか思いながら。

日曜日, 5月 10, 2009

Bremenでの・・・コト(207)子どもには適わない







今日。日曜日。母の日。教会の礼拝でもらってきました。部屋貸してくれている女性に一本お裾分け(共に母ではないので)。
さて、コンサートや何やらで非常に忙しく、ビタミンBを飲んでも尿が黄色くならない(それほど疲労)状態で、しかも宿題が鬼ほどあって、どうしようかと思っていたけど、宿題も何とか終わったので、「Aktiv Rest」ということで、美術館巡りにいってきました。
2007年のドイツ、オーストリア、スイスのベスト100ポスターの展示(と言っても、オリジナルじゃなくてコピー)と、語学学校の生徒(ここに10年近く住んでいるスペイン人で、美術教師)が教える学校の生徒らが参加している子どものプロジェクトの展示とその本人が参加している「クンストフルーリング」といういろいろごっちゃまぜの展示の3つ。
3つ目のは、アーティストや美術団体、ギャラリーなどが旧駅舎を使って開催。前衛的な展示が多く、私には良く分からず。でも旧駅舎が興味深く・・。
やはり一番元気をもらったのが、子どもの作品。色も形も、発想も適いません。そしてどれも心に届いてきます。大人がどう足掻いても、どう頑張っても表現できない“計算のない無垢さ。打算のなさ。意図のなさ。素直さ。”がそこにはあります。出来上がりが全くの偶然でありながら、でも必然っぽかったり。とっても素敵な作品ばかりでした。
(宿題の一環で、仏教における死のとらえ方をネットで調べました。死は生まれたときから生の中にあり、死のパーセンテージが増えていって死に至る。死は、生の別の形であり、我々は死ぬために生き、生きるために死ぬ、と読みました。歳を重ね、死の割合が増えていっていることを、子どもの作品を見て感じました)
私も会場で絵を描いてみました。画材は糖類です。多分。食紅と糖類??みたいな?昨日のコンサートを通して感じた幸せを描いたつもりです。一応ラップをかけて(砂糖なので虫が来そうだから)保存。そのうちゴミになると思います。

つぶやき(19)完全燃焼??



12月から参加していたsing-outというゴスペルプロジェクト。200人のマスクワイアでプロのバックで歌います。2月にオールデンブルグという都市でコンサートがあり、先日の土曜日がブレーメンでのコンサートでした。これをもって私のこのプロジェクトは終わりました。sing-out自体は北ドイツを中心に、時間差で開催されていくので、この代表の方々に休みは訪れないのですが。
予定していた、ブレーメン中心部にある「グロッケ」という会場が、土壇場で変更になった(集客率が悪いため、チケットの売り上げで会場費がまかなえないから)り、グロッケより音響はバッチリですよ・・と聞いていた、ある教会のゲマインデのホールも音響マンがめちゃくちゃで、ピアニストもソリストもお怒り気味でしたが、まあとにかく終わりました。
素人の私は、まあ、歌えればそれでいいか、と。
今回はブレーメンでの開催ということで、招待していないけど、ちらほら知っている顔が。交流関係がしっかり広がってるな、有り難いな、と思わずにはいられません。
Jesus be a fence all around me everyday,,,
感謝します・・。

このプロジェクトのピアニストは私の先生ですし、知り合った参加者とこれっきりになるのは寂しいので、別のクワイアにも入れてもらうことにし(クワイアのリーダーがプロジェクトのリーダーでもある)たし、歌う楽しみはまざまだ続く・・。です。
とにかく、幸せいっぱい。です。疲れたけど。
(コンサートの写真はないので・・と。)

水曜日, 5月 06, 2009

Bremenでの・・・コト(206)やっと全容が明らかに






先月からカーニバルつながりでコスチューム作りの手伝いに行っていることは書きました。それが何に使われるのか、やっと理解できました。
GTM Germany Travel Mart 2009 in Rostock
ロストックという北の方に貿易港。ハンザ都市であったようです。ここで開かれるトラベルマートで参加各都市がその都市を象徴する衣装などでプレゼンをする、例えばお馬さんが有名な都市では騎手のユニフォームで・・と言った具合。ブレーメンから行くのはローランド。まさしくブレーメンの顔!なのですが、着ぐるみ&竹馬のように継ぎ脚を付けた全長2メートル以上?の大きな物。こんな衣装でやってくる都市はないそうです。
そのブレーメン代表作りに、携わっている、と。かなり光栄なコトです。
ただ、私も暇ではないので、あまり手伝えなかったりして、10日が本番だというのにまだ出来上がっていない!かなりの突貫工事中・・。
一度に同じコスチュームを何体も作ることが多いのだそうですが、今回はたったの一つ。愛着のわき方が違う・・とのことです。さて、間に合うでしょうか・・。

金曜日, 5月 01, 2009

Bremenでの・・・コト(205)チャリンコツアー





ドイツでサイクリングに出かけるのがアクティビティの一つだというのは聞いていたけれど、実際に私がすることになるとは思いませんでした。昨日、クワイア仲間から電話があり、明日チャリンコツアーに行くので来ないか、と。丁度暇だったし、とってもいい人達なので、仲間に入れてもらうことに。「車で迎えに行くからね。自転車があればいいから」とのこと。その女性がアウディに乗っているのは知っていますが、果て、どうやって自転車を乗せるのか・・・・と思っていたら、そういうことのよう。なるほど。(写真参照)
そしてチャリンコツアーというのは、自宅から行ける範囲にチャリに乗って出かけることでも、どこかへ出かけてレンタサイクルを楽しむことでもなく、自転車持参でサイクリングに適した所まで出かけ、車を駐車場に停め、チャリンコをぐりぐり こぐ、というものです。こういう形式でツアーが行われることは、考えても見ませんでした(そうでなければ、チャリンコツアーたるものが、これだけポピュラーになるはずはないですね、そういえば。自宅界隈を巡るだけのサイクリングがそれほど面白いとは思えないし。)
行き先にはオランダも挙がったのですが、今回は、Bad Zwischenahnというブレーメンから75キロほど離れた湖の畔の街。小さな湖をぐるり一周しました。ちょっとしたバカンス地のようで、観光客向けのストリートが開けていました。
さて、誰もが“普段使いのチャリ”なので、もちろんサイクリングは本格的な物ではありません。のろのろこぎつつ、止まりつつ、カフェしたり、ケーキ食べたり、とのんびり。日光浴と森林浴を一緒にして、喋って・・・と。
つまり、ドイツ人は寒いときは散歩。暖かいときはサイクリング。と脚かチャリンコで友人と出かけるのが親しみの証のようです。
爽やかな一日を過ごさせてもらいました。どうもありがとう。この方と参加しているプロジェクトのコンサートは来週。それが終わったら会えなくなります。なので、彼女たりが所属しているクワイアにも入れてもらおうかな・・とか思ったり。そして、彼女のご主人が所属しているビーチバレーにももしかしたら参加できるかも??うーん、かなり“忙しい人”になりそうです。テストは大丈夫なんでしょうか。あまり考えたくないですね(汗)