渡航に向け、別れが少しずつやって来ています。
何かをするときにある程度の犠牲はつきもので、心への打撃も多少。
でも今、その別れがどれほど悲しいか考えたとき、なんだかそれほどでもないのです。なんでだろう。
1 又絶対に会える自信がある
→友だち付き合いを続けることにはかなりの自信あり
2 皆の暖かさを感じ、心が悲しみに打ちひしがれない
→どれほどの人が私一人のために都合をつけ、集まり、激励し、別れを惜しみ、してくれたかー。ありがたすぎます。
自分、なんぼのもんやねん。身の程を知りなさい。と自分で叱りとばしたいくらい。
私といえば、自分大好きのワガママ女としか思えないのだけど。もっと周りに感謝。生きていること、生かされていることに感謝すべき。
あっ。悲しくない理由が分かったかも。自分一人で生きているのではないことをシミジミ体感し、一人よがりな生きかたに終わりを告げることができるようになったのかも。で自力より他力本願(みんなの力を借りて、夢をかなえていく)でもいい、その他力に恵まれていることをヒシヒシ感じられるからかも。
皆ありがとう。すべての存在に感謝します。
火曜日, 8月 05, 2008
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