某ドラッグストアに買い物にいきました。
抗生物質いりの軟膏は最近、レジ後ろに
置かれていて、陳列棚には並んでいません。
住所氏名を明記しないと買えません。薬剤師がいないときも
買えないらしい。棚に商品の写真が入ったカードを持参して
商品と交換してもらうのです。
で、テラコート** や テラマイ**という軟膏を出している
会社のものを使うことが多いのですが、
この手の薬もやはり、名称が似ています。
****シン とかよくいうようですね。
で、です。
棚にはテラコート**の カードしかなく、
「テラコート**とテラマイ**はどうちがうのかな?薬剤師さんに尋ねてから買いたい」とおもいレジへ。
そのことをレジ店員に聞いたら、彼女は何を間違えたのか
「ベガマイ**」(だったとおもう。記憶あいまい。)をもって、その違いを奥に控えている
薬剤師に尋ねに行った。
戻ってきて
「こうこうこういう違いです」と説明。
私は「デラマイ**」ではなく「テラ」です。といっても
通じない。
定員が手にしている「デラマイ**」を手で覆って、「この
商品のことは忘れてください」と言ったら(私が棚から持参したテラコート**のカードを見て)「ではこれですね?」と。
おいおい、私は「デラマイ**」のことを忘れてくれと言っただけです。
そもそも聞きたいのは「テラマイ**」と「テラコート**」の違い
何ですけど・・
と何とか説明し、それでやっと「テラマイ**」という商品が存在することに思い当たったらしい。
それでやーっとやーっと薬剤師さんに、私の疑問が伝わりました。
そのやりとりの間、「自分が、分かっていないために、客に
不快な思いをさせている」自覚もなく、取り違えをわびることもなく・・。
店で取り扱っている商品の名前くらい知っていて欲しいな。
と思ってしまうけど、ただのパート社員かアルバイトに
それを求めるのは無理なのかな。
しかも薬剤師さんの答え方も非常に高圧的だったし、
なんか、気分悪い。
仮にも、ちょっとした強い薬を販売するのだから、
形式的に、名前を書かせて販売するのではなく、
もうちょっと「強い薬を一般に普及させている」という自覚をもっても
いいのでは?と思いました。
日曜日, 6月 29, 2008
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