
結果は残念だったけど。まあ、お祭りの一こまということで楽しい時間を過ごしました。
ドイツ国歌を聞き、ドイツ人と一緒に応援し、PK場面では「ポドルスキー」コール。他人にはどう映っているか分からないけれど、自分では全く違和感無し。
改めて自分がドイツに居られること、多少のドイツ語が理解できること、こうやってドイツを応援できること、ここに居場所があること、に感謝し、やっぱりドイツ大好き!(W杯ドイツ代表という意味ではなく全体的に)って思いました。ドイツに来てよかった。諦めなくてよかった。
まだまだ生活は厳しいし、将来の展望も無いけれど、“後悔の無い事”が一番大事。(と思い込む)
あ、もちろん日本代表のこと、試合の事も気になります。これは言うまでもなく別次元の話。日本はどう頑張ってもドイツと同じ層には並びません。逆も然りで、ドイツはどう足掻いても日本と同じ基準では測れません。次元が違う、とはそういうこと。比べる事自体が無意味。日本は母国、ドイツは祖国?意味的には間違いだけど・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿