年度末&新学期の季節。ドイツでもそんな感じです。冬眠から覚めて動き出す・・すべてがそんな感じです。
まず、これは今年に入ってからの傾向ですが、やたらと工事現場が多い。→KirchenTagというブレーメンをあげての大イベントが5月に控えているので、世界のVIPを招くために街を整備。という感じです。
そして、働いている人を良く見る。→ガーデニングとか、日曜大工作業とか、「暖かくなったらやろう!」と思っていた事をみんながし始めている感じ。
新体制始動。→ゴスペルクワイアでも代表の補佐的役割として働くスタッフの選出が行われ、日頃思っている事を話し合う会が開かれました。ちょうど新しい人も入ってきたので、(もしかしたら、新入団員を迎えるのは3月のみ、って決まっているのかも。新しい人にしたら、私は半年先輩なのですが、はっきり言って話は半分しか分かっていないので、クワイアの現状理解度はそのうち抜かされるでしょう。でも、まあ、私が居る事が普通・・のように接してくださるので、とりあえず、団員としては存在できているのでは、と思います。)
教会でも大きな会議があったようです。3つの教会が一つの財布による経営になったからか、会議参加者の大半は見知らぬ顔。もしくは、日頃接している人が年配のリタイア組だから、教会の運営を実際に担う主要層とはまだ知り合えていないってこと?
公園では、木のケアも進んでいます。ごっつい木を引っこ抜いて、新しい木が植えられました。特に病気っぽくもない健康そうな木だったのになぜ??新学期を迎えるにあたって??
でもとにかく、4月を新たな気持ちで迎える準備が進んでいます。もしくはイースターのため??

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