
プラネタリウム見たのっていつ以来かなあ。行ってきました。
30人くらい入れる小さな小さなプラネタリウム。
学芸員?的な人が言葉で説明(放送でない)。そして、星座を表す絵も出てこない。星の物語を説明というより、春分の日を迎えるにあたり、太陽の動きと惑星の動きみたいなものに注目した感じでした。「恒星と惑星の違いは?(スターとプラネットの違いは?)」と質問があったりして、あーそーだったとか思い出しながら。また、
ブレーメンって北緯53度らしい。ということは、春分の日と秋分の日の南中高度が90−53度。夏至で90−53+23.4。冬至で90−53−23.4・・・って求めるんダッタなあ・・とか懐かしい事を考えていました。
でも北緯53度。たっ高い!太陽が低いはず&昼が短いはずです。
なのに、その割に暖かい。思うに、偏西風&北大西洋海流の影響だと勝手に解釈しています。例の?不凍港ができる理由と同じで。
懐かしいことをいろいろ思い出したプラネタリウムでした。
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