
今ブレーメンではフライマルクトというイベントが行われており、その中に、“Hansezelt”という建物があります。言うなれば、ブレーメンテントともいうべき建物でしょうか。ただ飲み物を提供し、ステージがあり、音楽などを聴いてみんなで騒ごう的な小屋です。そこでこの日曜日ゴスペル礼拝が行われました。毎年、私の通う教会が出張して礼拝を行います。そして毎年私の所属するクワイアが歌います。ということで今年も参加して来ました。
昨年に引き続き2度目。
昨年はこの礼拝の日にやっと教会の牧師先生に顔を覚えてもらい、クワイアで歌っている日本人を認識してもらいました。そして今年。
教会関係者はもちろん多く参加します。そしてほぼ全員顔見知り。もう一つのクワイアからも幾人か見に来てくれていたり、そのクワイアのリーダーも来ていたり、キャラバンの団体からも一人見に来てくれていたり、(もしかしたら語学学校に同じクラスの人もいたかも)と、一年経って“広がった”ものを感じました。
併せて昨日のコンサートの前には、フライマルクトパレードが行われ、

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