
Bremen Karnevalの準備手伝い3日目行ってきました。今年のテーマは「赤」で、ライオンの被り物を11体ほど作っているようです。私は、なぜか、(どこに使われるのか不明ですが)、ハート形と滴型のクッションのような物を作るのを任された形になっています。外国人&言葉もイマイチおぼつかない輩に任せて良いのでしょうか?まあ、私の少し適当、少し雑、ちょっと丁寧、スピードはある仕事ぶり&分からない言葉に対しての想像力だけは豊富・・な状態をしっかり認めて下さっているよう・・には思います。まあ、細かい部分は見えない大道具的な衣装なので、当日乗り切れれば、それで、良し、なのでしょう。
(ハートも滴も型の取り方からしてアバウトでしたので)。今日などは、代表者の方も含め、みんな先に帰ってしまって、最後にぽつり一人取り残されました。カフェのバイトの身で、レジを閉める人的行動です、これは。(実際は鍵も開けっ放しでいいようなので、電気を消して帰るだけ、でよかったのですが)。
私も任されたからには、自分の“段取り”と“切り”があるので、今日は滴を全部完成させて帰ってきました。次の稼働日にはハートに取りかかります〜〜。
でもこのカーニバル、Officialな催しなのでしょうか。主催や金の出所が不明です。中心になってやっている人が、服飾デザイナーさんかと思いきや、音楽家だと・・。そして、どこまでが主催者側メンバーで、どこからが私のように新聞などの呼びかけで集まったヘルパーなのか分かりませぬ。
ま、様子見、ですね。
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