月曜日, 10月 13, 2008

Bremenでの・・・コト(50)この待遇の違いは・・・・。

3つ目の家は驚くことばかり。
1.インターネットへの接続料金が無料・・・・・・。2.自転車を敷地内に繋いでよい、という(1つ目の家では、邪魔だからどかせろ、とオーナーから張り紙で警告。2つ目の家では、家人の自転車が屋内にあるにもかかわらず、私のは外で、と言われた)3.聞きたいことがあったらなんでも聞きなさいと言ってくれる。(1つ目;忙しいから疑問点は同居人へ聞くこと、と。2つ目;聞きたいことだらけだったが、自分の範囲たるものが一切無い家であるため、どこまで自己主張していいのか分からず、よって聞きたいことも無し)4.様子を見に来てくれる。困ったことはないか、と。(1つ目;・・もう辞めます)5,とにかくいたれりつくせり、かも。カーペットも一回マシーンでクリーニングしてくれる、という(金を取られる??まさかねえ)。家賃も、10月分は、日割りで、一ヶ月まるまる払う必要がないらしい。なんか怖いです。裏はないでしょうか???ただ、貸してくれている人は、例のクラスメートと同じくポーランド人なので、ポーランド人は、そこそこ?いい人がおおいような気がする。(独断と偏見)ので、信用したい、と思います。疑ってばっかりでは、何も進みませんし。(人間を疑ってかかるように、と肝に銘じたのはいつのことやら・・・・。結構、人を信じやすいタイプねんでしょうか、私は。)
彼女は中国に住んでいたこともあるらしく、私とは中国語の話も可能。(私以上に記憶は薄れているようですが)それから、他の教会でオペラのコーラスか何かをされています。レッスンは同じ毎週火曜日。そういう共通点もあり、部屋でお茶を飲んで行きなさいと誘ってくれ、強制的にドイツ語レッスンをしてくれます。やはり発音は難しいです。学校では、外国人ドイツ語に全員が慣れているし、直しているときりがないので、先生はスルーしますが、彼女は厳しい。でもチェックしていると会話がすすまない・・・・。ので、やはりスルーしてくれます。ま、こんな感じの毎日で、とにかく毎日、嫌にならずに生きています。
少しは語学が上達するといいのですが、ね。

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