
私の部屋は3階です。階段の上り下りが結構しんどいです。階段は急傾斜。ふみ外したら下までいっきでしょう。この家の不思議なところ。階段を上がりきったところに、踊り場的役割の所があり、この踊り場に、部屋2つとキッチン、風呂場のドアが面しています。そして階段と踊り場の間にドアがあります。これが何を意味するか。
踊り場から階段へのドアを開けたところが直ぐ階段。→どこでもドアを明けたところは地面の無いところだった。みたいな感覚です。危なっかしくてしかたない。と思います。でもこのドアがないと、外からの冷気がもろに入ってくるのでしょう。
不思議なところ2つ目。バス・トイレは1室です。これは仕方ありません。でもこの風呂場を通ってのみ到達できる部屋があります。オーナーの専用らしく鍵がかけられ(ただし鍵は鍵穴にささっている)ています。ちらりと中を覗きましたが、物置でもなく、普通に生活できそうな部屋でした。部屋がきれいか汚いかはどうでもいいのですが、風呂場にしか接していない部屋っていうのは、どういう風に使うのでしょう。風呂場掃除道具を置くだけにしては大きすぎ(6−8畳ほどあったような)ますし、そもそも誰かがトイレや風呂を使用している際は通り抜けることができないし。隠し通路とかがあって隠密に外部へ抜けられる??とか??

会話がスムーズに成り立つようになったら一回聞いてみたい項目です。
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