日曜日, 12月 07, 2008

Bremenでの・・・コト(108)ニーダーザクソン

ブレーメンは都市州です。でも四方をニーダーザクソン州に囲まれています。孤島のようなものです。ニーダーザクソンに出るということは、ベルリンの壁を越えるようなそんな気分で居たのですが、(異境の地に出るみたいな)どうやらそんな大層なことでは無いようです。(普通の県境みたいなもんですからね)
10月によく通ったイケア。これはどうやらニーダーザクソンだったようです。知らず知らずのうちに、ニーダーザクソンの地を踏みしめていたようです。バスに乗っているときなんだか変なアナウンス「ここでブレーメンは終わりなので、別のチケットがいりますよ」が流れて、「意味が分かるような、分からないような〜〜〜だから無視しちゃえ!」とスルーしていたのですが、どうやら本当にブレーメンからニーダーザクソンへ出ていたようです。なーるほど・・・。でも景色は変わらないし、特に、目立った変化は無かったような・・。ゴミの出し方とか違うのかな。今度行く機会があったら、折角のニーダーザクソン、楽しもうと思います。(特にしたいことはありませんが・・。)

追記。一日遅れ?で私にもニコラウスがやって来ました。目覚めたら部屋の外に放置している靴の中にプレゼントが。良い子にしているかどうか、ニコラウス様はちゃんとみて居られるんですね〜〜。いいことありそう♪ありがとう!

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今日のNHK7時のニュースでドイツでクリスマス時期に入ったとちらっと放送してました。何とかという町で巨大な何とかというお菓子を作り、みんなで食べて・・・何とかが多すぎて分からんよね。ドイツのみなさん楽しそうでした。