
(書けるときはどんどん書きましょう・・ということで最近投稿が多いですがご容赦を)
さて、日曜日は、ルーティンワークとなっている礼拝です。見渡しても、9月から毎週日曜日欠かさず参加しているのは、教会に勤める人(事務方?牧師さんですら毎週ではありません)と、限られたごく一部。毎回組とその日だけの人と、たまに来る人と、他の教会の人・・いろいろな方が来られます。毎回組の私は、やはりそれなりに認識してもらっています。
礼拝の進行はだいたい慣れましたが、でもやっぱりよく分かりません。今週の教会の動きの連絡だけは分かります。それから、聖書の一部を紹介しているのと、それに対する“何か”があります。賛美歌は通常3曲。その日のテーマによって曲が決められています。今月はクリスマスの4週間前から始まるADVENTにあたるので、ADVENT関係の曲ばかり歌います。13番の賛美歌は「Tochter Zion」。なんのこっちゃの題名ですが、これは日本でなじみ深い「表彰状授与」の際の音楽です。(なんでこんな曲を使うのでしょう??。卒業式や入学式で国歌斉唱時、国旗掲揚のの起立・不起立が問題になる前に、この曲の使用が宗教問題と絡んでこないのが不思議です。今思えば)
さて、礼拝の際、かならず皆がつぶやくフレーズがあります。(日本語でも何と唱えるのか不明ですが)短いフレーズならリスニングで〜〜と思わなくも無いのですが、これが長い。そしてみんなぼそぼそとつぶやくので何を唱えているのか聞き取れない〜!且つ、みな暗唱しているようで、どこかにテキストがあったりするわけでは無いようなのです。9月からなんとか知りたいと頑張ってきましたが、なかなか機会に恵まれず、誰かに教えてもらって、書き取るには相当長いフレーズなので、諦めてました。
でも今日やっとそのフレーズの全容が明らかになりました。一応、テキストという形で存在するようで、そのコピーをもらいました。
これでクリスマス礼拝はバッチリかもしれません。
そして今週は水曜日に教会での祝賀?(クリスマス祝賀のカフェ?だと思います)があるようで、是非おいでね〜〜と誘われたので行ってこようと思います・・・。といっても周りは、ほぼ還暦世代ばっかりなのですが・・・。若者とも交わりたいわ。
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